山上慎司

理学部だった僕が

大学の先輩に紹介されてバイトを始めました。人見知りで、人と話すのが苦手だった僕が、いつしか接客の楽しさに目覚め、気づけば就職していました。理学部を目指していた頃は、一つの答えを導き出すことにワクワクしていましたが、今は店長として、日々いろいろな数値と向き合っています。答えが一つではない楽しさと、お客様の数だけ答えがあるこの仕事に、やりがいと楽しさを感じています。

スノボ大好き

地元が冬になると雪が積もる地域だったので、子供のころから体育の時間はスキーをやっていました。今も、休日を利用して、スタットレスタイヤに履き替えスノボに行っています。社内にスノボ好きが多い事もあり、みんなで県外に滑りに行くこともあります。楽しいことが好きな会社なので、様々なレクレーション企画も楽しんでいます。